自己啓発に抵抗を感じる自分は変わりもの?

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自己啓発についてどんな風に捉えてる人がいるんでしょうか?

色んな本を買って沢山読んだり、セミナーやらネットやらで沢山の情報を得たりと人それぞれ様々。

しかし、自分はあまり好きでは無かったりします。

自分は一切そういった自己啓発などの本を読んだりしないのかというと、読んでも1冊くらいだけしか読んでません。

本当に2~3ページだけサッと読んで、それも月に1回か2回あるかないか程度。

それでも自己啓発に少し抵抗を感じてる事を少し書いていきます。



自己啓発に潜む闇


最初に言っておきたいのが、自分は自己啓発を反対してる訳ではありません。ただ一部に抵抗を感じてるだけです。

理由としては、悪い部分の自己啓発が目立ち過ぎてるからだと感じます。

そんな自己啓発に感化されすぎて、嫌だなと感じる人が最近よく見かけ増えてきたからだと思います。


説教臭い


たまに、自己啓発の行い自己を高めたと思いこんで「自分はこんなに良い事を知ってるんだ!凄いだろ!」と、周囲の人よりも高みにいると思い込んでる。

いわゆる意識高い系です。

意識が高い事は素晴らしいし必要な事。成功する為には向上心は不可欠ですね。

ただ少し理解を示さないだけで横柄な態度を取る人を見かける事が多々あります。

おせっかいだと感じるレベルならまだしも、思い通りにならない事が分かると、陰湿で説教臭い事ばかりを言って、苛立ちをぶつけてきたり

「本とか読まないの?スッ(自己啓発本)」

「君の強みってさ・・・何?」

「でもそれって何の解決にもなってないですよね?」

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やたらと難しい言葉を使ったり上から目線が多いのも特徴的で、とにかく自分の行いが絶対に正しいと疑わない人も見かけますね。

正直、息がつまります。


嘘くさい


自己啓発の本やネット、それこそ自分と同じブログなどで凄く良い言葉や文を見かけます。

ただたまに、非常に偏った内容で居心地が良い言葉を並べて、自分がよく見られたい!良い人でしょ?と承認要求を満たすだけの目的の人も見かけます。

それだけならまだしも、良い事や親切にしてあげたんだから見返りは無いの?と執拗に求めてたり、急に手の平を返して冷たくあしらう人も見かけますね。

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良い事を言う・発信する=良い人では無いと思うし、逆に綺麗事ばかりで裏表が無い人ほど人間味を感じないような気がします。

人は裏と表があって1つだと思いますけどね。


考えを放棄する


ある人の言葉や行動に感化されすぎて、その人の考えに傾倒して行き過ぎる人もいます。

そうなってくると無意識的に、その人が言った通りの事が全て正しいと捉えて、言ったとおりの行動しか信じなくなり

自分の考えで行動してるはずが、結局は人の受け売りで全部行動していて自分の考えが無い事に気づかない人。

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こういった人を育てる。自己啓発を装ったセミナーや宗教団体もよく見かけてたりして正直恐いです。

そして、自分が影響を受けた自己啓発を身近な人に執拗なまでに勧めてきたりしますね。


ネットが普及して更に目立つようになった


特にSNSなどが爆発的に普及して色々な人の言葉を見かけるようになりました。

その結果、便利で良い結果をもたらした部分もありますが、逆に悪い部分も見かけるようになりました。

むしろ最近だと悪い方の割合が強いように感じてます。

先程、挙げた人達がネットやSNSを通して声を大に「自分が正しい!」「素晴らしいだろ?!」「これが世間の声だ!!」と

自己啓発を装った。ただの強い主張をしてくる人が大勢増えた気がします。

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しかも、その内容がまるで当たり前のように称賛されて拡散し色んな人に影響を与えます。

そして、影響されやすい人や、心体共に弱ってる人。

ネットの世界は年齢も関係なく関われる事もあり、ネットリテラシーが低い低年齢の子供達なんかは

特に、その考えに感化され同調しやすいですよね。

それに対して「少し違うかな?」と声を上げようものなら、特に同調圧力が強い日本だと、まるで村八分のような扱いを受けます。

この世の中を見ていると、現在・将来に強い不安を抱えた現代人の弱みにつけ込んだ、悪い自己啓発の部分が圧倒的に目立つようになり

こういった事がよく見かけられるようになってから、凄く抵抗を感じるようになったんだと思ってます。


自己啓発との付き合い方


自己啓発の内容って大体は当たり前の事を書いてあるんですよね。

ただのその当たり前の事が出来ないから凄く大きな問題に感じて、どうしてもそれにだけ頼ってしまう傾向があったりします。


ただ自己啓発=悪なのかと決めつけるとそれこそ問題なので、自分だけのルールを持って付き合ってます。


自分だけのルール


本や情報をただ読み漁るのだけじゃなくしっかりと行動に移す


良い事を知った気になった頭でっかちはやめて、行動に移して良くも悪くも必ず何かしらの結果を出す事


自己啓発で得た知識や受け売りを人に押し付けない


実際に、自分がこれをやられて嫌な思いをしたので、あくまでも自分の中の得た考えや知識の1つとして留めておく。

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全てを正しいと思わない鵜呑みにしない、自分の考えや疑いは持つ事


自己啓発の事を発信してる人も同じ人間。間違いもあればおかしい所もあると疑問を持つ事を忘れない。


ネット・特にSNSなど節度とルールを守って利用にする


手元のにスマホ・PCがあるからといって、ネットやSNS入り浸ったりして影響を受けない事。(特に変な人には関わらない)


倒されたかどうかは関係ない。立ち上がるかどうかが問題だ


大事なのは自己啓発に依存しすぎたり、考えのバランスが片方に偏らない事が1番大切だと考えてます。

ほどよく言葉や情報を受け取り、そして活かす事が出来ればいい訳ですよね。


最後に、自分が本当に極稀に読む自己啓発本は

偉人の言葉一言だけ添えてあって、その背景に海外の小さな子供達が白黒の写真で勇敢な表情で載ってるだけの本です。

書いてある言葉もそうなんですが、子供達の写真が逸材で何か元気が出るんです。子供って不思議なもんです。

たまにやってくる気が乗らない日とかに、2~3ページ読んで「ま、やるか~」程度の気持ちでスイッチを入れたりするくらいなもんです。

自己啓発ってそれくらいの軽い気持ちで取り入れても良いんじゃないかなって思ったりしてます。

以上。自己啓発は取り扱う人、受けとる人の問題の話でした。


最後に、少しだけ偉人の言葉をお借りしてご紹介

最高の復習は、相手より成功する事だ。
『フランク・シナトラ』(歌手/アメリカ)

君の現状は、君の才能とは関係ない。
『アンソニー・ロビンズ』(ライフコーチ/アメリカ)

冷酷なのは常に弱いものだ。優しさは強いものにしか望めない。
『レオ・バスカリーヤ』(教/

熟考はしばしば人生を惨めにする。考える時間を減らし、もっと行動しよう。自分を見つめるなんて、やめておけ
『ニコラ・シャンフォール』(作家/フランス)

自分の人生を高め、磨くことに夢中になろう。人の粗探しなんか、する暇がないくらい。
『H・ジャクソン・ブラウン・ジュニア』(作家/アメリカ)