アニメ【かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜】がラブコメの素晴らしさに気づかせてくれた。

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前々からタイトルは知っていたので気にはなっていた作品。

【かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜】

ただ視聴する前から、タイトルの”恋愛頭脳戦”って部分に少し自分は抵抗があったんですよ。


恋愛=よくある主人公がモテモテ&ベタベタした甘ったるいやつ
(リアルで愛に飢えてる模様)

頭脳戦=小難しい会話が多く真剣に見ないとついていけないやつ
(自分の理解力が足りてない模様)


タイトルの部分で勝手なイメージを連想して、そもそもラブコメ作品は普段から見てきてないし、特段好きなジャンルという訳でもないので、果たしてついていけるのだろうか・・・という不安の中。

カグヤ様を一挙視聴した結果・・・




めっちゃおもしれぇww



自分が想像していたものとは良い意味で大きく違い、自分の中のラブコメという固定概念を変えてくれたんじゃないかと思うほど、かぐや様という作品の世界観に惹き込まれました。


オープニングから”心をギュッと”掴まれた


まずはオープニング!そうオープニングですよ!

今風”の作風っぽいし、恋愛がテーマだからそりゃ可愛いオープニングの曲が流れるかと思いきや。



!?


出典:TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』オープニング映像 ♪鈴木雅之「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」 - YouTube

若い歌手にはない圧倒的な艶と渋い男性の歌声、微妙に昭和っぽさを感じる曲調・・・!?

しかし、”どっかで聞いた事がある声”だなぁ~と思ってボーッと見ていたら・・・




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『鈴木 雅之』


マ、マーチン!?!?

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イヤイヤおかしいでしょww」と思わず軽く吹き出してしまい理解が追いつかない始末w

オープニングの時点で明らかに何かを狙った作りで、最初は素直な笑いと驚きの気持ちで一杯だった訳ですが。

これが不思議な事にアニメを1話、2話…話数が進むに連れて、このかぐや様のアニメと妙にマッチしている事に気づきます。

正直、鈴木 雅之さんが歌ったOPが、アニメかぐや様の作品の魅力を更に引き出したんじゃないの?って思うほど、本物のプロの歌声が持つ力って改めて凄いと思いましたね。

そして、最終話までアニメを見た後にもちろん曲を買いましたけど?何か(威圧)?

アニメを見終わった後でもリピートしてずっーと聞いてます、ジャンル関係なく素晴らしい曲なのは間違いない。

再生する際は大音量で鳴る場合があります、事前にお手元の機器の方で音量を下げて聞いて下さい。

ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花

ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花

  • 鈴木 雅之
  • R&B/ソウル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes


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全力で恋愛をしてる2人から目が離せなくなる


生徒会役員の副会長
四宮(しのみや) かぐや

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生徒会役員の会長
白金 御行(しろがね みゆき)

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主役である2人は勉学・容姿端麗に優れ普通の学生より優秀さが滲み出ており、家柄などの違いはあれど中身は似た者同士なのでぶつかり合いが事が多いのも特徴的。

しかし、中身はどこにでもいる思春期の男女だったりして、個人的にそこが作品の肝に感じました。

この作品で自分が1番好きな部分はどこ?と聞かれたら”思春期の2人が全力で恋愛をしてる事”に尽きます。

全力なので必要以上にお互いを意識しあっては空回りの連発、その結果、はたから見れば笑えるラブコメのコメディの部分に繋がる訳なんですが、そんな事はお構いなしに当人達は互いに本気。

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だから笑える内容が沢山あるのに想像以上に本人達が本気なもんだから、見てるこっちも段々感化されて真剣に笑って、最終的には真剣に2人を応援してしまいました。


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気持ちが良い会話劇のテンポと演出


主人公の2人の脇を支える人物達もとにかく魅力的で、不快に感じる人物が1人もいなかった事。

スイーツ系女子かと思いきや核心をつくような発言をしたり、ラップ・・・?も下ネタもイケる
藤原 千花(ふじわら ちか)』この娘のノリの良さを好きにならない方が難しいw

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あぁ、千花ちゃんダンスが頭から離れない・・・しかし、このヌルヌルした動きはたまげたなぁ・・・(恍惚)

出典:TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』第3話エンディング映像 ♪「チカっとチカ千花っ♡」 - YouTube


”おれら”代表
石上 優(いしがみ ゆう)』、日陰者「あるあるw」が多く不思議と親しみやすさを感じてしまいますが、ただの陰湿なヤツじゃないところが彼の魅力。

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個人的に大好きなのは
早坂 愛(はやさか あい)』さん、ハッキリいって・・・見た目がタイプですw

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見た目の好きから入った自分ですが、作中の彼女は淡々として冷めた印象とは裏腹に、かぐや様と会長の間を取り持つ為に裏でファインプレイをしてくれたり、根が優しいところが分かる描写もあって、そのギャップがたまらんのです!

個人的に学校内での仮の姿であろう一瞬演じたギャル感・・・最高でした(合掌)


その他にも脇を固める登場人物がいますが、個人的なMVPを挙げるならズバリ


ナレーター(天の声)


声優『青山 譲(あおやま ゆたか)』さんでしょう!

⇩最近で1番印象深かったキャラクター
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作品:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
キャラクター:トド・ミルコネン

青山さんの声や演技って、独特なねっとりとして妙に耳に残る声で、小物の悪役や、途中で裏切る味方役のイメージが強いんですが、それがどうにも今回のアニメかぐや様とマッチして仕方ないのですw

素晴らしい濃いキャラクターと作品全体のテンポの良さを更に引き出してくれた、陰の功労者の1人だと思ってます。


この後にマンガ1巻を見始めたのですが、アニメだからこそ良かった演出も多くて感じて、場面場面に挟まれるSEや冬◯タよろしくのBGMなどw

そのどれもこれもが嫌なクドさがなく最後まで気持ちよく見られて、アニメスタッフさんからの熱意とリスペクトを感じました。


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まとめ


1つの話がとにかく色濃く、一本調子じゃない事もあってか、一挙見しても全然見飽きる事なくエンタメ作品として大満足でした!

頭脳戦も難しくてややこしい内容ではなく、想像していたよりも遥かに直感・感覚で捉えやすい内容で、ノータリンな自分でもついていけて楽しかったですね。

アニメラストも、そこまでの経緯がよく出来ているからこそ映える王道の展開、エンディングがアニメラスト話とリンクした内容に仕上げたのもニクい演出♪

出典:TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』エンディング映像 ♪halca「センチメンタルクライシス」 - YouTube

最新のアニメなどからは疎くなってしまってましたが(2000年初頭くらいで止まってるw)、この作品を平成最後に知る事が出来て本当に良かったです。

同時に、かぐや様のマンガも1巻から現在進行系で読み始めたので、更にかぐや様の世界と魅力にどっぷりと浸かりたいと思います。

【かぐや様は告らせたい】はラブコメの素晴らしさがギュッと詰まった作品、自分はそう伝えたいです。